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ヴィンテージレンガのバーカウンターで
大人のリラックス空間を実現

大人の男にとって自分好みのモノに囲まれた空間で過ごせるのは最高にリラックスできる環境。それがわが家だったら。しかもアンティーク感漂うバーカウンターなんて理想的だと思いません?

─ 一人暮らしの終わりがバーカウンターのある生活の始まり

約15年前に購入した新築マンションのLDKを、温もり溢れるバーカウンタースタイルにリフォームした増田さん。「以前は壁付けの一般的なL字キッチンでした。でも、テーブルを真ん中に置くと窮屈な印象で。食事ができるカウンター式キッチンなら、スペースを有効に使えると思ったんです」。天板にアンティーク風のアルダー材を選び、ベースと壁の一部にはヴィンテージのスライスレンガを。「全体的に気取らない、少し褪せた風合いでまとめました。特にレンガは私から強くリクエスト。本物、しかもあえて古いのを探してもらって。子供のころ大好きだったTV番組、ブーフーウーの影響なんです。憧れていた強いレンガの家、ようやく手に入りましたよ(笑)」。

長く馴染んだ家をリフォームしたきっかけは結婚だそう。「ずっと独身でいると踏み、ここを購入しました。サイズ的に男の一人暮らしには少し広いくらいで、過ごしやすいですから」。ところが3年前、病気のため、約3カ月の入院生活を送ることに。その間、身の回りの世話を焼いてくれたのが、長年のテニスパートナーであった奥さま。「入院すると奥さんなり親なり、なにかと近親者の出番が多いんですね。でも、私の実家は京都なので、いちいち血縁を呼ぶのが面倒。まぁ、病院関係者から当たり前のように妻帯者扱いされ、否定するタイミングをなくした私も悪いのですが……。ひとまず、長くテニスでダブルスを組んでもらっていた彼女に甘えてしまいました」。そして退院後、正式に結婚し、同居生活に。「妻は料理が抜群にうまいんです。だけど、古いキッチンだと使い勝手が悪そう。完全に彼女が使いやすいよう改良する必要があったわけです。スペース的にももっと広々とした雰囲気にしたかったですし」。

─ 毎朝のスタートは2人揃ってコーヒーで

料理担当は奥さまですが、コーヒーを淹れるマスターはもっぱら増田さんとのこと。「特に強いこだわりはないのですが、コーヒー大好きです。少しの砂糖とミルクを入れ、毎朝飲んでから出かけています。入院していたころは、道具を持ち込んだものの、自分が飲むことは禁じられていたため、看護師さんたちに振舞っていました。ちょっとしたマスターでしたよ」。

奥様の方もコーヒー通で「私が独身時代に住んでいた場所は、近くに焙煎屋さんがあったんです。生豆を注文してからローストしてくれて、とても香りが良く、美味しかった。焙煎したてのコーヒーってリフレッシュに最高ですよ。」

─ 大人のムードが漂う、上品だけど肩の凝らない空間に

カウンターの作りは奥さまが主導して設計を。「私と主人ともにキッチンを住まいの中心にしたかったんです。対面式のペニンシュラキッチンにカウンターテーブルを追加することで、いつでも二人でくつろげる空間が実現しました」。料理中だってパートナーに背を向けないで済みますから、お互いコミュニケーションが取りやすそうなのも素敵ですね! 「壁は珪藻土仕上げなんですよ。主人がヘビースモーカーのため、消臭効果の高い素材が良いと思いまして。調湿作用もありますから、じめじめしにくく快適です」。ハイチェアの下には足置きまで、抜かりなく設置されています。「なかなかちょうど良いサイズが見つからず、専門の業者さんにオーダーしてもらいました」。

無垢材の床や間接照明など、バーカウンター本体以外にも気を配り、上質なリリラックス空間を作り上げた増田さん宅。大人の休憩時間を一層充実させるヒントになったのではないでしょうか。

施工担当

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