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妊娠きっかけの退職後「好き」を仕事に決めた私の働き方
VOL.
01

妊娠きっかけの退職後
「好き」を仕事に決めた私の働き方

いつでも自立した女性であり続け、私らしく生きたい。
仕事も結婚も、子育てもあきらめず、バランス良く楽しむ。
そんなしなやかな生き方を実践する 女性たちを「Let's talk business! WOMAN」は応援しています。
今回は出産後、「好きなことを仕事にしよう」と思い立ち、エシカルなファッションブランドを設立した渡部雪絵さんのお話。
渡部さんのお話から見えてきた、女性たちの働き方の変化についても追求していきます。あなたが自分らしい働き方をする上でのヒントを、ここから見つけてみてください。

TOPIC
ワンピースに恋して起業!?
「好き」も「支援」も全部やる

work style

渡部雪絵さん
今回インタビューした働く女性
渡部雪絵さん
早稲田大学卒業後、金融業界、報道機関を経て2013年に第一子出産。2015年にアユワ株式会社を設立。2016年、エレガントなエシカルファッションブランドAyuwaをリリース。Ayuwaオンラインショップでの販売を開始。Ayuwa完全予約制サロン「白金邸」、土曜日のみ開店のブティック「土曜日のAyuwa」をオープン

金融業界で活躍し出産後に起業。エシカルなビジネスを展開中

オリジナルのワンピースをデザイン・販売しているAyuwa(アユワ)。2015年にこのブランドを立ち上げた渡部雪絵さんは、「エレガント」と「エシカル」をテーマに起業し、ビジネスを展開しています。「エレガント」とは言うまでもなく優雅なデザイン、そして「エシカル」とは労働者の利益を守り、環境に悪影響を与えず、社会貢献につながるような商売や消費のこと。そんな新しいビジネスを始めるまでの経緯を教えてもらいました。

渡部さん:
「元々は経済情報の発信をやりたかったんです。大学を出て、新卒で入ったのは銀行でした。東京都港区の支店で法人営業をするなど、3年間で銀行の仕事はひととおり学びましたが、希望していた企業広報の仕事は当分できないと言われ、経済系の新聞社に転職しました。その後、証券会社を経て社員数20人弱のファンド会社に移ったところで妊娠。退職を勧められてしまい、会社員を辞めたんです。それはもちろんショックでしたが、結果的に良いきっかけになりました。

出産後、いろんな方のアドバイスを受け、自分が好きなことを仕事にしようと決めました。
そう考えたとき、私にとってワンピースはとにかく“好き”なもの。
ワンピースに恋していると言ってもいいぐらいだったんです!」

そこから自分で服のデザインを始め、それを型紙にして縫製してくれるビジネスパートナーを見つけていった渡部さん。産後、約3年でワンピースの販売を開始しました。収益を目指すだけでなく、ビジネスに社会貢献を採り入れたそうです。

レッツノート

渡部さん:
「メイド・イン・ジャパン。生産ラインを日本に置くことにはこだわっています。多くのアパレルが海外に工場を移した今でも、やはり日本の縫製技術は高いですし、それを大事に育てていきたい。
そして、販売価格の5%を子ども支援活動や文化・スポーツ振興活動へ寄付させていただいています。支援先は購入してくださったお客様が指定する仕組みなんですよ」

まさにエシカルなビジネス。子どもの支援活動をするのは、やはり自身が出産したことが大きかったと言います。

渡部さん:
「子どもを取り巻く問題は、やはり自分が親になって初めて切実になりましたね。ニュースで虐待事件を聞くと、よりリアルに感じるようになった。シリアなど海外で大変な苦境にある子どもたちにも、何かしてあげられたら……。そういう思いからダイレクトに寄与することにしたんです。
いずれは自分でオリジナルの支援をしたいし、日本にもっと寄付の文化が広がっていけばいいなと思っています」

好きという気持ちがあれば、環境が変わっても仕事を続けられる

会社員ではなく、自分で起業したからこそ、理想のビジネスモデルを追求できる、そんな働き方を実践している渡部さん。仕事を成功させるために努力していることは?

渡部さん:
「知らないことにぶち当たったら、そのジャンルに詳しい人を思い浮かべるようにしていますね。仕事で行き詰まったときも、誰かに会いに行く。人と話していると、思考がまとまったりひらめいたりするものなんです。
元々、人と出会ったりつながったりするのが好きなので、SNSも活用しますし、カフェで気になった人にその場で声をかけたりも。意外に企業経営者クラスの人であっても、相談に乗ってくださることが多いんですよ」

これから起業したい、またはフリーランスで働きたい、そんな希望を抱いている女性は、どうしたらスタートできるのでしょうか?

渡部さん:
「やっぱり『快感を得られるものを仕事にする』ということでしょうか。私の場合、それがワンピースだったんですが、人によってはコーヒーだったりお酒だったりするかもしれない。『好き』という気持ちさえあれば、結婚・出産などのライフステージの変化も乗り越えられるはずです。
逆に、挑戦する前から『30歳で子どもを産むから……』と二の足を踏んでいる人がいますが、人生、計画どおりには行きませんし、それはあまり意味がないと思いますね」

レッツノート

自由で柔軟な働き方。組織に属さないのは簡単なことではありませんが、それでも渡部さんがしなやかに生きている秘訣は何なのでしょうか?

渡部さん:
「他愛もないことですが、顔の口角を上げる! 笑っていると自然に楽しくなってきて、マイナスのことを考えなくなります。20代の頃、家族の病気が続いて大変だった時期があったんですが、写真の自分を見ると、口角が落ちていました。楽しそうに生きている人は口角が上がっているんだと分かって、それ以来、かっこよくあり続け、自分を曲げないで生きるために、常に口角をニッと上げています。もちろん、仕事でパソコンに向かうときも……。はた目から見ると、ちょっと変かもしれませんね(笑)」

TOPIC
データから読み解く
「女性の働き方はこう変わった」

work style

結婚しても子どもを産んでも働き続ける。それが今の時代の女性

出産後に新しいビジネスを始めた渡部さんのように、結婚前はもちろん、結婚後も働く女性が増えています。昭和の時代は多数派だった専業主婦と少数派だった働く妻の数は、いまや逆転。リーマン・ショック後にその傾向はますます強まり、ここ10年の間にさまざま形で仕事を持つ女性が急速に増えています。
2015年の統計では、その数が専業主婦の2倍近くに(図1)。リアルに結婚した女性でも3人中2人は仕事をしているという時代。「女性が輝く社会」という言葉もありますが、まさに私たちはこの半世紀で経験したことのない新しい労働環境を生きているのです。

図1. 共働き等世帯数の推移
雇用者の共働き世帯と男性雇用者と無業の妻からなる世帯の比較

参考:平成28年版 厚生労働白書(厚生労働省)

さらに、多くの女性が出産後も会社員として勤務し続けるだけでなく、渡部さんのように自ら起業したり、フリーランスとしての働き方を選んだりする場合も。特に20代から40代の間で子育てしやすい在宅ワークや職住接近を実践する人が増え、働き方の幅も広がってきています。
今後は、社会的認知が進み、もっと場所や時間を限定されない「自由な働き方」ができるようになるでしょう。起業やフリーランスには、収入が保証されないという大きなデメリットがありますが、起業した女性の多くはその動機について「自由に仕事がしたかった」と答えています(図2)。

会社の都合に縛られるより、自分の得意分野が活かせたり、新しい事業に挑戦できたり、上下関係に縛られず仕事ができるというメリットもあります。結婚や出産でライフスタイルが変わっていく女性だからこそ、会社での出世より、そういった利点を選ぶという傾向も強いようです。

図2. 男女別・年度別 開業動機の上位3項目
  • ~男性~
  • 2009年 男性上位3項目
  • 2014年 男性上位3項目
  • ~女性~
  • 2009年 女性上位3項目
  • 2014年 女性上位3項目

参考:平成27年度女性起業家等実態調査(経済産業省)

TOPIC
ノートPCで実現する自分らしい働き方
work style

働く女性のビジネスパートナーに、全てをカバーするノートPCを

自由なスタイルで働く女性が増えてきている今、仕事で最も活用するパソコンは、頼れるビジネスパートナーのような存在。外回りや打ち合わせが多い人は、オフィス外に持ち出せるノートPCが必需品になってきます。タブレットで確認・変更しづらいMicrosoft Officeなどのデータは、やはりPCでチェックしたいもの。
もちろん、フリーランスで仕事する人がコワーキングスペースやノマドカフェで作業する場合も、メール連絡や文書作成のためキーボード入力のできるノートPCが必須になってきます。

そんな時代、ノートPCに求められるスペックとは?
タブレットに劣らない起動の速さとネット接続の速さ、HDDの容量が大きく画像や動画が保存できること、モバイル性と打ちやすいキーボードを両方兼ね備えていること、そして電源につながなくても長時間使用が可能なバッテリーなど。

職種によって重視したいポイントはいろいろありますが、その全てを兼ね備え、かつ落としても安心の耐衝撃性を兼ね備えているのが、ビジネスマンに愛用されているレッツノートプレミアムエディションです。

幼い子どもをもつワーキングマザーにとっても、ハードの堅牢性はポイントが高いものです。間違って子どもがPCを落としてしまっても大丈夫。さまざまな作業を同時にこなさなければならない育児の時期は、故障やそれに伴う修理、最悪のケースでは買い替え、データ移行などの要因で、仕事をストップさせ止めてしまわないよう留意することがとても重要になってきます。購入費が高くついたとしてもタフなPCを選びたいものです。

レッツノートプレミアムエディションやカスタマイズレッツノートならば 、天板の色を選べ、モデルによってはキーボードやホイールパッドの色も変えられます。例えば全てをピンクで統一するにするなど、女性らしい演出をすることもできます。
仕事をしていくための頼れるビジネスパートナーであり、デザイン性の高いおしゃれなアイテムとして、ぜひご自身にあったPCを選んでみてください。

次回は自分らしい働き方を模索する中で、「働く女性の支援」へと辿り着いた女性にお話をお届けします。支援をする立場から見た、自分らしい働き方をする女性とは? お楽しみに。

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Let's talk Business! WOMAN とは?

Let's talk Business! WOMANは女性の自分らしい生き方を模索するために
Panasonic Store / レッツノートプレミアムエディションが提供する情報コンテンツです。

女性たちは働くことへの価値観を変化させようとしています。
結婚や出産によって働きたくても働くことをやめなければならなかったこれまでとは違い、
結婚も子育ても趣味も、自分にとって大切なことはあきらめず、自分らしく働きたい。
そんな選択ができるようになってきました。

2007年9月に高水準なモバイルPC「レッツノート」の最高峰モデルとして誕生した
「レッツノート プレミアムエディション」。
その最高峰の名にふさわしい性能の高さ、充実したサポート制度で多くのビジネスマンのパートナーとしてその地位を固めてきました。

レッツノートプレミアムエディションはこれまでも時代の最前線で働くビジネスマンを支えてきたからこそ、
これからの時代を生きる女性にも寄り添っていけると考えています。

自分らしく、でもエゴを押し通すことはなく、環境を味方につけながら柔軟に生きる。
そのような、しなやかで幸せな生き方を支えるためのヒントになるような事を、
さまざまな観点から情報収集し、このコーナーで発信していければと考えています。