Value
Creating
Design
価値を生むデザインであること。
それが、レッツノートの設計思想です。
成果を追求するプロフェッショナルに
ふさわしい1台を。
本当に解決すべき課題は何か。
それは、どうすれば解決できるのか。
解決策は実行できているか。
成果を追求するプロフェッショナルが
問いつづけている命題は、
レッツノートの根底にも息づいています。
オーナーが、
高いパフォーマンスを発揮するために、
コンピューターに、何ができるか。
コンピューターは、どうあるべきか。
この本質を追求することが、
レッツノートの
Value Creating Design です。
レッツノートは、ほぼすべての機種でWindows 10 Pro※1を標準搭載。
データの暗号化やリモートデスクトップ接続など、
ビジネスでの使いやすさがより向上しています。
また、SV・LVシリーズでは、4コア8スレッドを持つクアッドコアCPUを搭載。
マルチタスク業務や動画編集など、
負荷がかかる作業に要する時間を大幅に短縮できます。
ボディの素材には、軽くて丈夫なマグネシウム合金を採用。
レッツノートの象徴ともいえる天板のボンネット構造は、
強度を高めると同時に、
徹底した薄肉成形による軽量化を実現しています。
大容量バッテリーの採用と省電力設計により、長時間駆動を実現。
また、SV・LV・XZシリーズでは、より軽いバッテリーパック[S]と
大容量のバッテリーパック[L]の2種類を、シーンに合わせて選べます。
データ通信規格LTEを利用した通信サービス対応のモジュールを内蔵したモデルをラインナップ。
初回設定以降は、ブラウザを立ち上げるだけで、すぐにインターネットに接続できます。
外付けの通信機器が不要なので、筐体もすっきりとしています。
76cm落下試験※2・100kgf※3加圧振動試験※4。
この2つの数値はそれぞれ、故障につながりやすい「机からの落下」、
「満員電車内でかかる圧力」というリスク要因を想定したもの。
ビジネスの現場をとことん意識した開発が、頑丈性能にも反映されています。
ビジネスの現場で「本当に使えるモバイルPC」とは
「さまざまな環境に対応できるPC」である、という考え方のもと、
最新のUSB3.1 Type-Cポート※5をはじめ、
アナログRGBや有線LANコネクタなど、削られがちな端子も搭載。
また、SV・LVシリーズでは、取引先とのデータの受け渡し時などに、
使い勝手の良い光学式ドライブ内蔵モデルもご用意しています。
基板の実装から組立、検査までを神戸工場で行うことで高い品質を保っています。
1台1台の生産履歴を日時や部材のロット単位で把握し、
厳密に管理しているから、万が一のサポートもスピーディ。
ビジネスには付き物のトラブルが起こっても、全力であなたを支えます。
レッツノートの特徴であるホイールパッドは、
円形の縁に沿ってなぞることで、画面を上下・左右※7にスクロール可能。
縦長のページも、横長の表計算データも閲覧しやすい、
快適な操作性を実現します。
キートップの左上と右下の角に丸みを付けた「リーフ型キーボード」を採用。
指の引っ掛かりを低減して快適なキー入力を実現します。
また、キートップに印字した文字には
見やすいユニバーサルデザインフォントを使用しています。
Windows Helloの顔認証に対応。あらかじめ顔を登録しておけば、
カメラに顔を向けるだけでロック解除ができます。
パスワードを打ち込む煩わしさから解放されるだけでなく、
セキュリティ性も高まります。
レッツノートオリジナル壁紙を
ダウンロードしていただけます。