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ルミックスで撮影が楽しくなる LUMIX STYLE ルミックス スタイル

  • 第1回一眼カメラで、表現を楽しむ撮影を。
  • 第2回 日常をスタイリッシュに撮る。

第1回一眼カメラで、表現を楽しむ撮影を。

一眼カメラは、感動を共有するための最強ツール

  • ここ数年で、カメラを持っている人がずいぶん増えました。普通のカメラだけでなく、携帯電話やスマートフォンで撮影を楽しむ人も加えれば、その人口は驚くほどのものになっていることでしょう。

    そうなった大きな理由のひとつに、撮った写真を共有する機会が増えたことが挙げられると思います。ツイッターやフェイスブックといったSNSでは、毎日いくつもの風景や料理の写真を、知人の誰かがアップしています。そのおかげで、深夜に自宅のパソコンに向かっている時でも、海外にいる友人がたったいま目にしているどこかの美しい夕日を一緒に眺めることが可能になりました。写真には、もともとこのように"体験を誰かと共有する"という性格がありますが、SNSと連動することで"ほぼ同時に"共有できるようになったのです。

    このように携帯電話やスマートフォンのカメラはインターネットとの連携が大きな魅力ですが、一方でより味わいのある写真を撮るためのアプリも人気です。中でも根強い人気を持つのが"一眼カメラのように撮れる"アプリで、同様のものがいくつも提供されています。

  • 柔らかいタッチで撮影された料理。渋い色調で表現された人物写真。ハイコントラストで表現された都会のクールな佇まい。こうした演出を加えることで、写真の魅力は一段とアップします。そして、その演出を多彩に行えることこそが一眼カメラの魅力です。

    演出のある撮影が楽しいのは、日常をただ共有するだけでなく、その中にある"感動"を誰かと分かちあうことの喜びなのだと思います。言うまでもなく、スマートフォンのアプリはこうした一眼カメラの魅力をあくまでも擬似的に再現したに過ぎません。本物の一眼カメラは、使いこなせば使いこなすほど、その無限ともいえる表現力であなたを虜にしてくれるはずです。

  • ここまで写真について書いてきましたが、私自身は写真家ではなく専門は映像です。1~5分程度のごく短い映像作品がメインなので「ショートムービー作家」と自己紹介することもあります。

    もともと映像の仕事をしてきましたが、ショートムービーを撮るきっかけとなったのが、2009年にパナソニックのDMC?GH1という一眼カメラと出会ったことでした。

    GH1は、G1というミラーレス一眼カメラの後継機として登場しました。その最大の特徴は、なんといってもフルHDの動画機能が搭載されていたことです。それまでの動画は一般的なビデオカメラで撮影するしか選択肢がなく、写真のような深い味わいを表現することが難しかったのですが、GH1を使うことでそれが可能になったのです。

  • 買ったその夜に渋谷に出かけて撮影し、「Panasonic Lumix DMC-GH1 Short movie」という2分のムービーをつくってYouTubeにアップしてみると、その夜のうちにとても多くのアクセスがあり、海外からもたくさんのコメントが寄せられました。世界中のムービーファンが私と同じように、一眼カメラによる動画の新しい表現に強い関心を持っていたのです。

GH1を買ったその日に撮った作品。「Panasonic Lumix DMC-GH1 Short movie」
  • それ以来、私はショートムービーをつくる楽しさにすっかりはまってしまい、GH1やその後継機であるGH2、GH3を使ってたくさんのショートムービー作品をつくってきました。

    センサーサイズが大きくて、多彩なレンズが使えるLUMIXの一眼カメラは、写真にせよ動画にせよ「表現」にこだわった撮影に最適だと思います。

  • PROFILE
  • まるやまもえる(映像作家)
  • まるやまもえる(映像作家)YouTubewww.youtube.com/user/bluesniff
    "bluesniff"または"まるやまもえる"として作品を発表。代表作は「空気公団PV まとめを読まないままにして」「Blue Nostalghia」。ほかに、雑誌「ビデオSALON」「コマーシャルフォト」、Webニュースサイト「ガジェット通信」への寄稿など。