Panasonic StorePanasonic Store>LUMIX CLUB>写真・動画の撮影講座>子どもの成長記録を可愛く撮るワザ、上手く撮るコツ【1~2歳の場合】
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子どもの成長記録を可愛く撮るワザ、上手く撮るコツ 写真も動画も 1~2歳の場合

子どもの成長、可愛い表情を残しておきたいと思うのが親心。デジタル一眼があれば、ちょっとした撮り方のコツを覚えるだけで写真も動画も、ワンランク上の撮影ができちゃいます♪

上手く撮るコツ レンズフードは必ずつけよう

レンズフードをつけることで、写真に映り込んでしまう太陽の強い光をうまく遮ってくれます。また、大切なレンズに指紋がついたり、ゴミが付着したりするのを防ぐなど、レンズの保護にも効果的です。

たとえば子どもがヨタヨタ歩く姿などは、親目線から撮ってしまうと、その可愛らしさがなかなか表現できません。おしゃべりの姿は子どもの目の高さで、動き回る姿は胸や背中の位置までカメラを下げて、追うようにして撮ると、可愛らしく写せます。

2歳になると動きも早くなり、次にどう動くかの予想がつきません。画面から外れてシャッターチャンスを逃さないように、レンズは背景まで広く写るワイド側で撮影しましょう。

ワンランクUP

画面いっぱいにとらえる方法

画面いっぱいにとらえる方法

ワイド側で撮るときの欠点は、画面の中で子どもが小さく写ってしまうことです。最初は小さく撮りはじめ、子どもの動く方向がわかったら、足を使って移動しながら寄ってみましょう。親のほうが近づくことで、画面いっぱいに子どもをとらえることができます。

上手に撮るコツ 角度(アングル)や大きさ(画角)をかえてたくさん撮ろう

子どもは同じ遊びを繰り返します。撮影の後、アルバムづくりや動画編集をするなら、同じ動きを角度をかえて、数をたくさん撮っておきましょう。撮った中から良いカットを選び、タイミングよくつなぎ合わせることで、リズミカルな面白い作品を簡単に作ることができます。

  • 【すべり台遊びの撮影風景】
    のぼるとき、すべり降りるときで角度をかえて撮ってみましょう。また足を使った移動撮影をして、一連の動きを一度に撮ってみましょう。
  • 【木のぼりごっこの撮影風景】
    何度ものぼろうとする子どもの全身や、笑顔の表情を、角度をかえてたくさん撮影しましょう。後の編集がやりやすくなります。

ワンランクUP

失敗?と思ってもすぐに削除しない

失敗?と思ってもすぐに削除しない

同じような写真を撮りすぎたり、失敗したと思うような写真でも液晶画面のチェックだけで削除するのは控えましょう。パソコンなどの大きな画面で見返すと、それぞれ少しずつ違ったり、可愛く思えたりする場合が意外とあります。

子どもの可愛らしさを引き立たせるための撮影テクニックを身につけましょう。 生き生きとした表情を撮るためにカメラを意識させない

いざ撮影 Point1

カメラを意識させない

上手く撮るコツ離れた位置から自然な表情を撮る

離れた位置から自然な表情を撮る

この頃の子どもは好奇心旺盛。モノに近づいては触り、ママに話しかけようとします。そんな生き生きとした自然な表情を撮るには、カメラを意識させないことが大切です。レンズを望遠側にして、離れた位置からの撮影にチャレンジしてみましょう。

望遠側で上手に撮れた写真は、フォーカスの合った子どもの背景がきれいにボケて、浮き上がったような姿が可愛く、絵になります。

ただし望遠側でアップを撮ると、カメラブレしやすいのでご注意を。遠くから離れて撮影できる反面、ブレに弱いのです。

可愛く撮るワザママとの会話でリラックスさせる

ママとの会話でリラックスさせる

カメラを向けると子どもの表情は硬くなりがちですが、ママと会話をしながら遊びに夢中のときなどは、普段、家族にしか見せないような、リラックスした表情を見せてくれます。

ママ自身が撮影する場合でも、会話など、つねに子どもとコミュニケーションをとりながらリラックスさせて、その自然な表情を撮影してあげましょう。

オススメレンズ 接写が得意なマクロレンズ
デジタル一眼カメラ用交換レンズ H-ES045 LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.
マクロレンズは、被写体に近づいて、細かな部分をより鮮明に、緻密に描写するのが得意なレンズです。子どものキメ細かい肌の表現など、子ども時代にしか撮れない、可愛らしい写真を撮るのに適しています。
デジタル一眼カメラ用交換レンズ H-ES045
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8
ASPH./MEGA O.I.S.

Point2 撮影時の明るさ、カメラアングルにひと工夫

Point2 ブレ対策にはスポーツモードも有効

上手く撮るコツ下を向いた暗い顔を明るく撮る

屋外の撮影でよくある失敗は、明るい空をバックにしての露出ミスです。カメラのオート撮影を使っても、お砂場などで下を向いて遊んでいる顔は、逆光で暗く写りがちです。

下を向いた暗い顔を明るく撮る

逆光で暗い顔は、露出補正機能を使って明るく撮りましょう。露出用のレバーを+(プラス)にアップすると段々と明るくなりますが、必要以上に明るくすると、背景まで白くなりすぎるので注意しましょう。子どもの顔や服が自然に見えて、背景も消えないところで調整するのが目安です。

右の写真では、顔が暗くならないように+5まで補正してみましたが、背景はかなり白くなってしまいました。

可愛く撮るワザローアングルと親目線のアングルを使い分ける

お砂場でローアングル撮影

お砂場遊びをする子どもの姿を、地面ギリギリまでカメラを降ろして撮ってみましょう。子どもの目線と同じ高さ、あるいはその目線以下で撮ることで、子どもが大きく写り、面白い写真を撮ることができます。

また、子どもの顔のアップばかり撮っていると、あとで見返したときに、いつどこで撮影したかなど、わからなくなりがちです。公園の全景など、背景を入れた写真を、親目線のアングルからおさえておきましょう。その場合はノーマルな露出(明るさ)に戻して撮影しましょう。

操作Q&A LUMIX一眼 Q 「明るさの設定(露出調節)ってどうするの?」
A 露出補正ボタンを操作しましょう

今回のみほん(動画作例)を見る

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撮影・解説 齋藤行成 yukinari saito
撮影・解説 齋藤行成 yukinari saito
番組プロデューサー。テレビ番組の制作を中心に大手メーカーのプロモーションビデオなど幅広く映像制作を手がける。長年培った撮影ノウハウを独自の撮影テクニックとして確立。そのテクニックは簡単で分かりやすいと支持され、テレビ番組への出演や雑誌への連載など多数のメディアで活躍中。

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