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写真:パン作り
2018/3/12
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始めるなら春がチャンス!パンを手作りしてみよう!

春から新しく何か始めたいと思っているなら、手作りパンに挑戦してみてはいかがでしょうか?パンを手作りするなんて難しそう?いいえ、そんなことはありません。実は春はパンを作るにはとってもいい季節。手作りだからこそ味わえる焼き立てのパンの味は格別です。ぜひこの美味しさを味わってみませんか?

オーブンからパンを出すところ

パン作りに必要な材料はなに?

パンを作るのに必要な基本材料はたった4つ。粉、塩、水、そして絶対に欠かすことができない酵母です。市販のイーストや天然酵母、自家培養酵母のことを言い、英語でイーストと呼ばれています。これら基本材料を混ぜて捏ね、発酵させて成形し、最終的に焼くことでパンが出来あがります。

パンを作る上で欠かすことのできない、この酵母の正体とは?

実はカビや細菌などと同じで、私たちの身近に存在している「菌類」に属する微生物のこと。人間にとって有益な菌が酵母の正体です。この酵母にはさまざまな種類があり、酵母が作用して作られる代表的な食品として味噌、醤油などの調味料のほか、チーズやヨーグルトなどの乳製品、納豆や漬物などの発酵食品などがあります。そのさまざまな種類の酵母の中からパン作りに適したものだけをパン酵母と呼び、パン酵母の働きのおかげでパン生地が発酵・膨張し、パンがふんわりするのです。

春のパン作りが良い理由とは?

天板に載せた焼きたてパン

パン酵母は糖を栄養として取りこみ分解することでエネルギーを生み、活発に働ける環境を整えて初めて元気に活動します。これが発酵です。 パン酵母が活動する温度は4℃~40℃と言われ、その中でも適温は25~35℃。4℃以下では活動を停止し、60℃を超えると死滅します。そのため、美味しいパンを作りたいならパン酵母の温度管理がとっても大切。冬の室内は寒すぎてパン酵母の活動が弱く、パン生地がなかなか発酵しないことが多く、夏の暑い室内では、パン生地が発酵しすぎて過発酵を起こしてしまうことも。春は、室内や材料(粉や水)の温度などパン作りに適した条件が整っています。パン生地をゆっくり発酵させることで、パンの風味となる物質がパン生地の中に蓄積され、その分旨みが増した美味しいパンに仕上がります。 またパン酵母の量が多すぎても、少なすぎてもふっくらとした美味しいパンには仕上がりません。美味しいパンを作るためには、パン酵母の量や発酵温度、発酵具合を適切に管理することが重要なポイントなのです。

ホームベーカリーなら自動管理で便利!

main

パンはいろいろな要素が絡み合って出来上がりますが、加えるパン酵母の量や発酵具合などの見極めがなかなか難しいもの。 その点ホームベーカリーを使うと安心です。パン酵母が活動しやすい庫内温度も「室温センサー」と「庫内温度センサー」で季節や運転時の室温の変化を検知します。季節に関係なく安定したパン生地が作れるので、思い立ったときに作れるのがいいところですね。 パン作りに慣れてくれば、作りたいパンの食感や形、発酵状態に合わせた細かな調整ができる「マニュアル機能※」や、「ねり」から「発酵」まで自動でできる「おまかせパン生地メニュー」を使って、自分好みのパンを作ることもでき、アレンジも無限大。パン作りの楽しみが一気に広がりますよ。

【参考文献】 「プロに近づくためのパンの教科書」 堀田 誠著 「パンづくりに困ったら読む本」 梶原慶春 浅田和宏共著 ※「マニュアル機能」はSD-MDX100のみ搭載

Panasonic ホームベーカリーで作る春のパンレシピ

プレートバンズ フルーツのアレンジが楽しめる彩りが華やかなプレードバンズ。
ホームベーカリー(SD-MDX100)とパン
準備
  • 1. パンケースに、パン羽根をセットする。
  • 2. 強力粉や水などの材料をパンケースに入れる。
  • 3. パンケースを本体にセットする。
  • 4. フルーツを乗せる場合は適当な大きさにきざんでおく。
  • 5. 生クリームでホイップをつくっておく(お好みで)。
材料(10個分)
  • ■生地
  • 強力粉250g
  • 砂糖20g
  • 3g
  • 140g
  • ドライイースト4.2g
  • スキムミルク15g
  • 卵....25g
  • ■前ねり後
  • 無塩バター25g
  • ドリール(溶き卵)適量
  • ■トッピング具材
  • フルーツ適量
  • 生クリーム適量
  • ●ねり上がり生地温度が約28°C(目安)になるように材料の温度を調整する。 ★具材はお好みに合わせて変えることができます。
作り方
  • 生地をつくり、一次発酵させる
  • ①前ねりをする。【ねり:2】2分→【ねり:3】4分(合計6分)
  • ②ふたを開けて、バターを入れる。
  • ③ふたを閉めて、あとねりをする。【ねり:3】6分→【ねり:4】5分(合計11分)
  • ④【発酵:3】で約60分発酵させる。
  • 成形し、二次発酵させる
  • ⑤生地を取り出し、軽く押さえてガス抜きし、10個に分割する。
  • ⑥軽く丸めて、乾燥しないように室温で約15分休ませる。
  • ⑦めん棒でひらたく丸く伸ばして、直径11cmぐらいにする。
  • ⑧直径8cmぐらいの型で抜く。
  • ⑨外枠の生地を手に取り、細く伸ばして、ねじって二重にする。型抜きした円形の生地の周りに囲むように置き、お皿のようにする。
  • ⑩約35°Cで約30分発酵させる。
  • 焼く
  • ⑪生地の表面にドリールを塗る。
  • ⑫予熱した180°Cのオーブンで、約10分焼く。焼き上げたあとに、フルーツやホイップなどを乗せる。(カスタードクリームなどは焼く前に乗せても良い)
工程⑧型で抜いているところ
工程⑨外枠の生地を手に取り、細く伸ばして、ねじって二重にしているところ
工程⑨型抜きした円形の生地の周りに囲むように置き、お皿のようにしているところ

ポーリッシュブレッド 発酵種をいちから作る本格的なパン
ポーリッシュブレッド
準備
  • 1. パンケースに、パン羽根をセットする。
材料(発酵かご1個分)
  • ■ポーリッシュ種
  • 強力粉125g
  • 125g
  • ドライイースト0.7g
  • ■本ごね用生地
  • 強力粉125g
  • グラニュー糖13g
  • 5g
  • 50g
  • ドライイースト2.1g
  • スキムミルク5g
  • ■前ねり後
  • 無塩バター15g
  • ●ねり上がり生地温度が約24°C(目安)になるように材料の温度を調整する。
作り方
  • ポーリッシュ種をつくる
  • ①ポーリッシュ種の材料をつくる。【ねり:2】3分→【ねり:3】2分(合計5分)
  • ②【発酵:1】で約70分発酵させる。
  • 本ごねし、一次発酵させる
  • ③本ごねの材料の生地を加えて、さらにねる。【ねり:2】3分→【ねり:3】5分(合計8分)
  • ④バターを入れて、あとねりをする。【ねり:3】5分→【ねり:4】5分(合計10分)
  • ⑤【発酵:3】で約60分発酵させる。
  • 成形し、二次発酵させる
  • ⑥生地を取り出し、軽く三つ折りし、室温で約20分休ませる。
  • ⑦直径約20cmの発酵かごに、粉(分量外)をふる。
  • ⑧生地を丸めなおして、閉じ目を上にして、発酵かごに入れる。
  • ⑨約30°Cで約40分発酵させる。☆かごの9分目までふくらむのが目安です。
  • 焼く
  • ⑩十字にクープを入れる。
  • ⑪霧吹きをする。
  • ⑫220°Cに予熱したオーブンで、200°Cで約20分焼く。焦げそうになったら、180°Cに下げる。
工程⑦直径約20cmの発酵かごに、粉(分量外)をふっているところ
工程⑧生地を丸めなおしているところ
工程⑩十字にクープを入れているところ

アレンジ無限大のホームベーカリーで、美味しいパンを作ってみませんか?「夢のある暮らし」を描こう。-Panasonic Store Woman-

写真:パン作り

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