作家×FZ-N1作家×FZ-N1

作家ならではの視点から
求められるタフネス

會川昇 様

アニメ・特撮・テレビドラマなど、多彩なフィールドで筆を振るう脚本家・作家。1983年デビュー。アニメ「鋼の錬金術師」「十二国記」のメインライターを務めたほか、メタルヒーロー、ウルトラマン、スーパー戦隊、仮面ライダー等の特撮作品にも多数参加。人間の強さ弱さを見詰めた重層的な世界観は、多くの読者を魅了している。

脚本家・作家 會川昇 様

レッツノート、タフブック、タフパッド
場面に応じて使い分ける"三種の神器"

「気がつけば、どこでもパナソニックのマシンに触っていますね」と笑う會川さん。

脚本や小説の執筆は事務所のレッツノートCF-LXで行い、出版社との打合せや取材旅行にはタフブックCF-20を持ち歩く。ここに新しくタフパッドFZ-N1が加わり、一段と機動力が増した。

「例えば、近所の喫茶店にメモ帳と万年筆、N1を持ち込んで、小説の構想を練るなど。ただし、N1にはデータ通信専用のSIMを入れ、電話機としては使っていません。メールやデータのやり取りはN1で、電話は今まで通りガラケーで…という使い方が、自分にはしっくりくるようです」

身の周りの物と一緒に
N1をがっさりバッグの中へ

万年筆のコレクターでもある會川さん。デジタルツールに埋没しがちな日常だが、万年筆というアナログツールに触れることが、良い息抜きになるという。

「万年筆は、メーカーやモデルごとに個性があります。軸の太さや素材、重さ、ペン先の硬さや書き味など、設計者の思想と自分の感性とがフィットした時に、心地良さを感じるのです」

スマートフォンは成熟するとともに、各社製品が同じ方向に進化を遂げ、結果としてどの機種も同じ様な"顔"になってしまった。會川さんがN1に惹かれるのは、徹底した頑丈設計というほかにはない強烈な個性だ。

「街中でよく見かけませんか? 画面が割れたスマホ。カバンからタブレットを取り出したら、いつの間にか画面が割れていた、なんて話も友人から聞きます。僕は、仕事でも使うツールがそんなに脆弱なものであってはならないと思うんです」

その点、N1なら何も気にせず、身の周りの小物と一緒にガサガサとトートバッグに放り込んでも、画面が傷ついたり割れたりすることはない。そのまま、サッと玄関扉を開けて出て行くことができる。

「この気軽さは何物にも代えがたいですね」

物理ボタン一押しで
「OneDrive」が起動

仕事の効率化の上で役立つのが、物理ボタンだ。
會川さんは、サイドボタンの一押しで、即座にマイクロソフト社のオンラインストレージ「OneDrive」が開くよう設定している。

「原稿や資料などを、仕事ごとにフォルダにまとめて保管しています。事務所でも、外出先でも、どのマシンからも必要なファイルをすぐに開くことができます」

各物理ボタンには、他に設定ユーティリティ「Dashboard for Panasonic PC」や、センターボタン機能、手袋操作モード/水滴モードへの切り換えを割り当てている。業務上の必要性から作られたこれら2つのモードだが、日常生活でも出番は多いという。

「冬場、街中でグーグル・マップを見る時は手袋操作モードが快適ですし、水滴モードも喫茶店でよく使います。冷たい飲物を片手に仕事に集中している時、コップの水滴で濡れた指先をいちいち拭く必要がないので、思考の流れが妨げられずに済みます」

取材やSNSに大活躍の
高解像度カメラ

N1に搭載された800万画素の高解像度カメラは、取材でも多用している。
「先日、愛知県のトヨタ博物館を訪ねた時も、こいつでたくさんクルマの写真を撮ってきました。レンズがいいので、パソコンの画面で拡大して見ても綺麗に撮れています」

写真を撮ってすぐにアップできる手軽さから、フェイスブック・ツイッターなどのSNSも、パソコンに替わって、現在ではN1からの発信がメインになっている。

「N1のボディには、がっしりとした剛性感があります。一眼レフに慣れている人間としては、これぐらいの厚み、重さがあった方が、手ぶれせず使いやすい。カメラとしての性能もかなり高いと思いますね」

「実はその昔、CF-28というデカくて堅牢な
業務用タフブックを使っていました」

「僕はスマホの有用性に懐疑的で、昨年末までガラケー1本でやってきました。ところが、ある事情により急にスマホが必要になって…」

ある事情とは、映画会社の座席予約システムが次々とガラケー(フィーチャーフォン)非対応になったことだ。映画を愛する會川さんにとって、外出先で映画館の座席を予約できなくなるのは死活問題。

そこで、"普通"のスマートフォンではなく、頑丈ハンドヘルドのN1を選んだところが會川流だ。

「実は、タフブックとの付き合いは古いんです」と、往年の名機TOUGHBOOK(タフブック)CF-28を見せていただいた。百科事典のような厚み、使い込まれたキーボード、ほこりにまみれ傷だらけのボディに、歴戦の勇士の風格が漂う。

「2001年から数年間このマシンを使っていました。こいつを携えてアメリカやオーストラリアを訪ねましたが、空港などで荷物を手荒に扱われても全く平気。さすが海外のタフな現場でも採用されているモデルだと感心したものです」

「昨年、CF-20の購入をきっかけに
タフブック熱が再燃したんです」

その後、しばらく間があったが、2013年、執筆用PCとしてレッツノートCF-LXを購入。さらにモバイル機が欲しくなり、昨年タフブックCF-20を買い求めた。タブレット部を着脱することができ、タブレット、ノートPC、コンバーチブルPCの1台3役をこなす頑丈デタッチャブルPCだ。

「約10年ぶりにタフブックを使って、『やっぱりタフブックはいいな。頑丈であることってこんなに楽しいんだ』と再認識しました。普通、ノートパソコンを持ち歩く時は、壊れないようクッションにくるんで、慎重に扱いますよね。僕もそうしていました。ところが、タフブックなら剥き出しのままカバンの中に放り込み、使いたいときにすぐに取り出して使える。この気軽さを知ったら、もう元には戻れません」

「普通のスマホでは得られない安心感。
それが欲しくてタフパッドを選びました」

だから、スマートフォン購入にあたり、ハンドヘルドサイズのTOUGHPAD(タフパッド)FZ-N1に注目したのは、当然の流れだった。

「調べてみると、スペック的には一般的なAndroidスマホと同等以上の性能があることが分かりました。あとは、実機が展示されている新宿の量販店へ。サイズやデザインを確かめ、売場の担当者にSIMの対応状況などの疑問点を聞いて納得できたので、その日のうちにオンラインショップで購入しました」

実際使ってみると、細部までよく考えて作り込まれていることが分かる。
「防水・防塵のためのコネクターカバーひとつ取っても、以前のモデルに比べ、目に見えて耐久性が上がっています。やはり長年の経験と蓄積ですね。どんな苛酷な状況下でも安心して使えるパソコンといえば、日本ではタフブック&タフパッドの右に出るものはないでしょう。普通のスマホでは得られない安心感があります」

「『まさか』の時にも
N1が1台あれば心強いはず」

東日本大震災で私達が体験したのは、「まさか」の事態はあり得るということだった。

「もし、再び東日本大震災のようなことが起きれば、タフパッド1台だけを持って外へ出る事態も考えられます。そのまま家に戻れず、しばらく屋外生活を強いられるかもしれない。その時、泥まみれになっても平然と動くN1があれば、どれだけ心強いことか」

平時から災害のことを考え、準備しておかなければならない。まさに「治に居て、乱を忘れず」。會川さんの言葉から、プロフェッショナルとしての姿勢が垣間見えた。

會川さんは現在、2本の新作小説の執筆や、テレビドラマの企画等を進めている。レッツノートとタフブック、タフパッドから紡ぎ出される言の葉が、私達をどんな新しい物語へいざなってくれるのか、今から楽しみだ。

「普段使いでも気軽に扱える高い堅牢性が魅力です」

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