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ショートムービー大賞直前対策Web講座!入賞のコツ教えます!

ショートムービー大賞の募集が始まりました。多くのルミックスユーザーの方にご応募していただきたいと思います。今回は、入賞作品をつくるコツを「ショートムービー大賞」の審査員であります齋藤行成先生にわかりやすく解説頂きました。

ルミックスのデジカメで動画が撮れることを知らない方がおりますが、
カメラを手に取って動画撮影ボタンが有ることを再度御確認ください。
この赤いボタンを押すだけで写真用の高性能レンズと大きなセンサーにより、放送局並みの
高画質ハイビジョンで動画が簡単に撮影できるのです。
その動画作品をぜひご応募してください。

そこで募集締め切りまで、入賞作品への近道を「直前対策」としわかりやすくまとめました。まず大切な事は「動画は写真と異なる」という点をご理解ください。

例えば「目の前に美しい富士山があるから撮りました」「よく撮れていたので応募しました」これは写真コンテストとしては良いのですが、
動画作品としてはいまいちです。
「何が写真と異なるのか」「何が必要なのか」をわかりやすくお話ししましょう。

コツメニュー
  • テーマを決めましょう
  • 動画例(1)ペットを漠然と撮った例
  • 動画例(2)ペットと家族旅行
  • 動画例(3)川のある風景
  • 参考動画(1)漠然と観光客の目線で何でも均一に撮影しまとめた例
  • 参考動画(2)伝統的な行事を中心としてまとめた例
  • 撮るテクニック・編集
  • 撮るテクニック
  • 編集(仕上げ)を覚えましょう
  • 編集ソフト購入での注意!

そのためには、まず「テーマ」を絞って撮ると撮りやすいものです。
事前にテーマを考えて撮るのは面倒なようですが、漠然と撮るとひとつの作品としてまとめにくくなり、編集段階ではいくら時間を掛けても仕上がらなくなります。
テーマといっても難しく考えないで下さい。一言でいうと「撮影のポイント」を何にするか考えることです。

従って、ある程度テーマつまりポイントを絞る事から始めましょう。
例えばペットを撮るとします。ただ撮ったのでは犬や猫が写っているだけでしかありません。第三者が見て「可愛い」とか「自分もペットが欲しくなった」とか感動を与えるには、ペットの愛くるしさだけを徹底的に撮るとか、ペットが家族の中心となっている所を強調して撮る、または子ども中心にペットとの関係を撮るなど、狙いがはっきりしている方が撮りやすいですし見る人に感動を与えてくれます。
また、そう撮ることで編集段階での仕上げも容易で、的を得た作品となる事を覚えてください。

何を撮りますか、どんな作品に仕上げますか?そのためには考え方を整理しましょう。

テーマ(ポイント)の考え方テーマを決めましょう

例えば、1:子供、2:ペット、3:風景 などを撮りたいとしましょう。

漠然と子供の遊ぶ姿を撮ったとしましょう。ご自分の子供は最高に可愛いでしょうが他人が見て可愛らしさを中心に表現したいのか、元気に成長する姿を表現したいのか、親子のふれあう幸せな感じを表現したいのか・・・わからないものです。

何か例を挙げた方が理解しやすいと思います。
参考にお見せする作品は、まだ未完成で作品としては良いものではありませんが、
皆様にテーマ(ポイント)の絞り方をご理解頂くためのものです。

動画例(1)ペットを漠然と撮った例

公園で遊ぶペットをただ撮ったものです。自分のペットは可愛いでしょうけれど、
第三者がこの動画を見たら、ただ犬が写っているようにしか見えません。
誰が見ても可愛らしさを感じるようにするにはどうするか、どう撮るかです。

ペットの2作品を比較して見てみてください。

動画例(2)ペットと家族旅行。小高い山まで一緒

一方、家族と一緒に旅するペットの姿を撮ったものです。
観光地の小高い山の上まで一緒に旅する家族同様となっているペットの姿をアップサイズ、家族と一緒のカット、
風景の中での家族と一緒に入る広い画面のロングサイズなど、サイズ変えながら家族との姿を描いています。

次に、ドキュメント的にストーリー性を持たせて撮る方法のご紹介です。

動画例(3)川のある風景

東京を流れる多摩川の流れを奥多摩の始流から東京湾まで撮るとします。
これだけでも見応えある作品が出来ると思います。
川の風景の変化だけでも良いでしょうが、人々の生活と川をテーマにしたらどうでしょうか。
川の上流、奥多摩の山の中で人々の素朴な生活と川の情景、水の美しさ、観光客やハイカーと地元の人々と川の関わりなど。川の中流、ベットタウン近くの土手で野球をする人、ボート遊びをする人、釣りを楽しむ人、バーベキューをして騒ぐ若者たちと川のある生活。川の下流、工業地帯や飛行場など大きな川と大都市。
川の幅も水の色も変化している様子と周辺の景色など、漠然と風景を撮るより面白いものが出来上がります。

これは多摩川のベットタウン近くで撮った休日の川辺の姿です。
家族でのんびりと過ごす姿や犬を連れての散歩姿、釣りを楽しむ人など、それぞれに川の流れと一緒でゆったりと時が過ぎていく感じで平和な日々を感じます。
この前後に上流の奥多摩や下流の東京湾近くの風景を足したらどうでしょうか。立派なドキュメント作品となると思います。もちろん、このように近所の川辺だけもテーマを見つけて撮れば立派な作品になると思います。

上の作品例を見て、あなたならどのようなストーリーを付け足しますか?

動画例(4)祭りと伝統

祭りは全国にあります。最も被写体として面白いですよね。「祭り」を撮るときも同様に考えましょう。
観光客の目線で撮る方法も一つですが、祭りの雰囲気だけを漠然として撮ったのでは、まとまりもなく感動を与えません。
そこで、自分で何をメインしたら良いか探りましょう。
例えば、「祭りで盛り上がる町内の人々を撮る」「祭りの神輿や山車を中心に撮る」「神輿を担ぐ女性を撮る」「山車を引く子供らを中心に撮る」など祭りの全体を撮る中で何か中心となるものを見つけて盛り上げるように構成しましょう。
例ですが、埼玉県川越市での「川越まつり」を撮りました。川越まつりは江戸「天下祭」の様式や風流を今に伝える貴重な都市型祭礼として360年の時代を超えて守り、 川越独特の特色を加えながら発展してきた祭りです。

最初の印象は、街中至る所が祭り一色で賑やか。多数の山車が街中を引きまわされます。
最初は私も観光客的な目線で見ていましたが、面白いことにすぐ気が付きました。
最大のみどころは「曳っかわせ(ひっかわせ)」。向かい合う数台の山車が、
囃子(笛、太鼓、鉦、踊り)で競い合い、まつり人たちは盛り上がりを見せてくれます。

参考動画(1)漠然と観光客の目線で何でも均一に撮影しまとめた例

街中祭りムードで盛り上がっていますので、ついつい何でも撮りたくなるものです。
しかもこの川越は、小江戸とも、蔵の街とも言われている街で、古い蔵が数多く残っています。
そこにも目が行きますし、数多くの出店や、懐かしの駄菓子を売る菓子屋横丁などにも関心が移ります。
そのまま、まとめるとこのように街と祭りのすべてを並べポイントがぼけた作品となります。

参考動画(2)伝統的な行事を中心としてまとめた例

蔵の街のカットは最初に見せて、後は山車をメインにまとめました。
蔵の街のカットの後は、街中を移動する山車とその上で踊るヒョットコの姿。
その次にメイン行事の山車が、二台すれ違う所。山車の上部が回転するところが見せ場です。
互いに向かいあってオカメとヒョットコが踊りながら会話する姿はとても面白いところです。
最後に高いところから多くの人に引かれる山車でまとめています。

(1)漠然と観光客の目線で何でも均一に撮影しまとめた例 と

(2)伝統的な行事を中心としてまとめた例、との違いは、上の動画で見てお分かりいただけたでしょうか?

また、細かなカットの撮り方のテクニックは、「うまい!」と言わせるムービー一眼の撮り方LESSON!   の第7回「動く被写体の撮り方」(1月公開)で,この祭りを題材にして、更に詳しくご説明致します。

撮るテクニック撮影テクニックは、今までの「うまい!」と言わせるムービー
一眼の撮り方LESSON!
  を参考にして欲しいのですが、
直前対策として、撮影上のポイントをまとめておきます。

編集(仕上げ)を覚えましょう

編集ソフト購入での注意!

編集ソフトは色々ありますが、AVCHDに対応したソフトが少ないので、
購入には十分に注意してください。
AVCHDが読み込めることが一番大切ですが、カタログやソフトのパッケージにAVCHD読込み可能と書かれていても、
パソコンの能力が低い(古いパソコンやスペックの低いノートパソコン)と作動しないことが多くあります。
AVCHDはパソコンへの負担が大変大きいので事前に確認することが重要です。
購入してから使えない様では金銭的にも無駄になりますからね。

確認方法:
最も良い方法は、ネットの検索で「編集ソフト」と検索しますと多数出て来ます。
その中からAVCHD対応のソフトを選んでください。そのソフトをいきなり購入せずに、体験版をダウンロードしてください。だいたい30日ほど使用可能です。お持ちのパソコンがスムーズに動くかどうか、使いやすいか検討してから購入してください。購入はネットでも、後で店頭でパッケージを購入することも可能です。

    

「うまい!」と言わせるムービー一眼の撮り方LESSON!

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