LUMIXで撮る!夏のフォトコンテスト2015 ワタシのイチオシの一枚!

結果発表

LUMIXで撮る!夏のフォトコンテスト2015「ワタシのイチオシの一枚!」に大変多くのご応募いただき有難うございました。
厳正な審査の結果、各部門の入賞作品が決定いたしましたので発表いたします。

審査員講評

ベストショット4K PHOTO部門

皆さんこんにちは写真家の森脇章彦です。今回も夏のフォトコン4K PHOTO部門の審査を担当させて頂きました。回を増すごとに4K PHOTOの内容が良くなって来てますが、未だにシャッタ-速度優先の意味が分かってない人もおられます。スポーツ競技やモータースポーツなど速い一瞬の動きを止めて撮影するのが4K PHOTOの極意なのです。よって被写体に合わせた最適なシャッター速度の選択が必要になります。ISO感度はオートでシャッター速度を速く設定する。ここが肝心です。基本的には1/1000秒以上が僕の推奨シャッター速度です。また被写体に選ぶものは人それぞれで良いのですよ。今まで見えなかった瞬間が写っていれば良しです。次回も楽しい作品おまちしております。ご応募ありがとうございました。

フォトコンビギナー部門

フォトコンビギナー部門を審査致しました写真家の森脇章彦。応募作品を拝見して思ったのは皆さんビギナーではないですね!ビギナーの方もいらっしゃいましたがレベルが明らかに違う方がいらっっしゃいますので今度からはビギナー以外の部門でお会いいたしましょう。また写真の題名ですが、、、あまり凝った題名を付けると写真が悪く見えるので素直で簡単な題名にしましょう。またアスペクト比の選択で大きく損をしている写真もありますので写真に合ったアスペクト比を選択しましょう。写真は基本が3対2なのです。覚えておきましょう。またその方が構図の勉強になりますので一度カメラ内の設定を変えてみて下さい。それではまた皆さんの力作に会えるのを楽しみに待っています。ありがとうございました。

写真家 森脇章彦(もりわき あきひこ)写真家森脇 章彦(もりわき あきひこ)審査部門:ベストショット4K PHOTO部門/フォトコンビギナー部門

AKIHIKO MORIWAKI PROFILE:
高価な宝飾品からファッションポートレートまで広告写真の分野で活躍し、現在に至る。カメラ専門誌などの執筆活動も精力的にこなし、独特の辛口批評が読者から好評を得ている。

オープン部門

力作が勢揃い、回を重ねるごとにレベルアップして行くのを感じます。いつもカメラを側に置いてじっくりと狙った作品、偶然出会った瞬間を写したもの、写真撮るのが楽しくてしょうがないというアマチュア写真家たちの作品、様々な写真がたくさんあり、何回も見直して慎重に審査いたしました。写真を記録としてただ楽しく撮るだけでなく、写真をアートとして意識し、写真表現を追求することに価値を見いだされている方が増えてきたこと喜ばしく思います。LUMIXフォトコンテストを開催する意義がそこにあるのです。美しさを追求するもの、作品から作者のメッセージが伝わってくるもの、上位入賞者の作品には、それぞれの表現は違っても、はっきりした狙いとカメラの機能を駆使した新しい感覚の表現が輝いていました。写真って本当に素敵な趣味ですよね。また次回のフォトコンテストにはさらに素晴らしい写真のご応募を期待いたします。

花火・海部門

毎回テーマを決める時、皆様がチャレンジしたくなるようなテーマや、イメージが広がるテーマにしようと色々と考えています。今回のテーマ「花火・海」いかがでしたか?審査は楽しく慎重にさせていただきました。テーマ部門の入賞作品全体の印象はダイナミック!!迫力があってなかなかよかったです。花火の撮影は瞬間の作業であり、表現としては難しい分野のものだけに、優劣の差が多くありました。花火の光跡がプレてギザギザになっているもの、花火の光量が強いので白飛びしているもの、惜しい作品が多くありました。露出の決め方が大事です。素晴らしい瞬間の出会いを自分のものにするには、それなりの道具を使いましょう。三脚はできるだけしっかりしたもの、シャッターはレリーズを使い長時間露光で極力ブレないように撮りましょう。少しの工夫で力強い作品に生まれ変わるはずです。簡単に撮れないだけに思い通りに撮れた時には、他の何にも代えられないほどの感動が待っていますよ。写真表現の幅を広げるために、色々な写真を撮って腕を磨いてほしいと思っています。

写真家 佐藤仁重(さとうよしえ)写真家佐藤 仁重(さとう よしえ)審査部門:オープン部門/花火・海部門

YOSHIE SATO PROFILE:
東京・六本木生まれ。女子美術短期大学造形科卒。日本写真家協会会員。全日本写真連盟関東本部委員。女性だけの写真教室主宰。写真集「紐育(ニューヨーク)の休日」朝日新聞社。イベント講師ほか各種写真誌で審査・原稿執筆・作品発表。個展多数。ブログを見る
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